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10月13日(土)金沢職人大学校において、綿上久邇雄氏(元ポリテクセンター講師)を講師にお招きし、青年部員23名参加のもと図面(展開図)講習会が開催されました。土曜日の開催であった為、講習会中も不本意ながら携帯電話に対応しなければならない部員さんの姿も見られましたが、参加した者すべてが「展開図技能を自分のものにしたい!」という熱意を持ち、真剣な眼差しで習得に励んでおりました。
今回で3回目を迎えたこの講習会も、回を重ねるごとに参加人数が増え続けており、既に実力を有している青年部員も数多くなってきております。しかしその反面、技能・技術の習得にまったく興味を示さない青年部員も少なからずいるようです。興味を示さない理由の一つとして「必要性を感じ無い」と言う意見があります。現在の能率重視の業務に役立たないから、というのがその本意らしいのですが、果たして本当にそれで良いのでしょうか?
技能・技術を学び習得するとは、この業界で活躍する者にとっては永遠の課題です。例えて言うなら、プロ野球の強打者でもいきなりホームランを狙えるわけがありません。ホームランを狙うからこそ、毎日休まず素振りを繰り返し、基本姿勢を大切にしているのではないでしょうか。我々もこれと同じで、学び習得する基本姿勢が、とても大切なことであると言えます。ましてや、まだまだ実務経験が少ないといえる青年部員であるからこそ、そのことを念頭において努力しなければならないとも言えます。そして「学ぶ」には熱意も大切です。しかし、その熱意を長続きさせることはとても難しいことです。でも同じ熱意を持った仲間がいて、切磋琢磨できるとしたら…。仲間の熱意にふれ、励まされたとしたら…。経験上誰もが知るよし、です。
我々は青年部員であります。理解できないことは、恥じることなく教えを請う事が出来るし、道を誤らないよう人に進むべき方向を頼ることが出来ると言えます。だからこそ、その学びの苦労を恐れずに、新たな自分に挑戦し続けるのが我々青年部員としての努めであり、大きな目標とするべき姿なのではないでしょうか?
皆で力を合わせ、新たな自分に挑戦しましょう! 今がその時です!!
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