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破綻型ぎっくり腰

 投稿者:chiba nakajimaメール  投稿日:2013年 6月16日(日)11時33分46秒
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  3月5日夜 腰の辺りがフッと力が抜けたように感じました。 6日背中(ウエストの上)に痛みを感じた。 3月8日朝起き上がりに激痛(前々日辺りから感じていて、段々強くなって行った。)起きて15分前後腰に力がはいらない。夜歯科にかかると、イスが上がる度に激痛。友人に話すと、ご主人が同じ様な激痛で、「結石だった、CTで直分るよ」 9日尿・血液・CT検査の結果、内科的に問題無。整形外科にまわされ、レントゲンで第9?に変形が見られ、年齢的に(66歳です)骨粗鬆症の治療を勧められ、ボノテオ50mgを処方されたが、薬局で「歯医者さんに相談して」と言われ「歯科的には、あまりお勧めしたくない薬ですが、どうしても必要なら3ヶ月先位に」との回答。 3月16日、9日に受けた骨量検査結果がでて、同年代と比べ115%ただし、NTX(血清)23.9で出ていく量も大変多い。「ボノテオがだめなら、皮下注射」を勧められましたが、とても無理。3月末になると、激痛は治まりました。この間、気になる所は各科に受診しましたが、いずれも検査結果は良好で因果関係不明。  今現在は、背中の痛・痒さと、疲れてきたりすると肩甲骨の下辺りに痺れを感じています。 こちらのサイトに書かれている【破綻型ぎっくり腰】そのものだと思いました。仕事も忙しい時期でしたので、毎日我慢して出勤し、仕事を続けて慢性化しているのでしょうか?3・4と2ヶ月何もする気になれず、体力激減を感じ、少し運動し始めましたが、やらない方がいいのでしょうか?混乱しています。お答え頂ければ幸いです。 (骨粗鬆症も心配なので、そちらの方はもう1度、別の病院で診察を受けて、対処しようと思っています。)  
    (管理人)  ご投稿有り難うございます。
 種々の検査をやられていますので、続発性の背部痛の可能性はなく、安心と言えます。
  ご指摘のように、椎間関節性の痛みと考えられます。但し、腰椎の椎間関節ではなく、胸椎の椎間関節の炎症で、私は「ギックリ背痛」と称しています。腰椎の破綻型のように左右の両側性は少なく、多くは左右どちらかの片側性です。痛みの部位や、体のひねりなどの誘発動作で、左右差がありませんか。
 歯科のような寝椅子は、炎症を起こしている上下の関節面が触れあい、激痛を生じます。膝関節が腫れているときに、無理やり正座させるのと同じ事です。
 治療は安静です。但し、心身の安静は二の次で、炎症を起こしている「椎間関節の安静」です。上下の椎間関節が触れあわない、接近しないようにすることです。要するに、痛みが生じる動作は行わないことです。疼痛時期は、仰向けは避けて、痛みの生じている側を上にした側臥位で寝ることです。
  慢性化したときには、運動はやるべきです。椎間関節の周囲の筋肉や、関連した筋群を柔らかく丈夫にすることが望まれます。
 椎間関節の炎症は、たかが突き指ですので、適切に治療されれば、5日以内には軽快するはずです。
 
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