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5月11日、北風に混じる横殴りの雨が肌を刺す!何もこんな日に、と思いながらも竿を出す手が震えた。新ベラのモジリがある、下には地ベラが居るかもしれない?!
しかし、魚は見えるが当たらない。我慢に我慢を重ねて4時間半まで打ち続けるが食わない!私は、砂沼で舟釣りをする時には3時間はねばる様にしている。1時間半もの大盤振る舞いである。
さすがに痺れた。
師のアドバイスを頂き、沖目から岸目に移動を試みた。地ベラが釣れた。そう言えば以前こんな話を聞いた事がある。
『春は浅場の底を釣れ』
水深は同じでも、岸寄りは浅場に通じるものがあるのだろう。11時頃に第1号をゲット!
お寺の本堂から、ありがたいお経が聞こえるポイントは、寺下岸寄り。
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